住吉祭の昼のようすと住吉大社のカモ

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住吉祭(夏祭り)開催中の住吉大社と境外の末社を昼間にのぞいてきました。

住吉大社でおなじみのカモ(鴨)たちの写真もいっしょにどうぞ。




住吉祭がにぎやかになるのは夕方から

住吉大社は摂津国の一の宮。大阪弁の発音だと、「すみよっさん」て感じですね。

夏の住吉祭は「大阪三大祭」のラストを飾ります。厄除けの茅の輪くぐりなどをします。

7月30日が宵宮祭、31日が夏越祓神事・例大祭、8月1日が神輿渡御・頓宮例祭・荒和大祓神事といったスケジュールです。

準備がてら店を開けはじめる屋台がチラホラという時間帯。

12才ぐらいの女子2人がやってきました。
「こんなことってあるん? くる時間まちがえた」
でも、めげません。
「かき氷さがそ」

住吉大社のカモの姿になごむ

住吉大社には、神功皇后にちなむ御田があります。この御田はカモによる無農薬栽培がおこなわれています。それで、境内にカモがいます。人に逃げず、むしろ寄ってきます。




住吉大社にきたら浅沢社と大歳社にも

住吉大社の周辺は宅地化されていますが、境外に末社があります。「住吉の弁天さん」こと浅沢社では、舞が奉納されていました。そのとなりが「おもかる石」の大歳社です。

「おもかる石」はいったん石をもちあげて重さを覚えたあとに願い事をし、再び石をもって、さっきより軽ければ願いがかなう、重ければ要努力というものです。

お母さんが7~8才の女の子にきちんと作法を教えているようすが微笑ましかったです。まずは、二礼二拍手一礼。言われた通りにやった女の子は独自に二拍手追加していました。

つづいて、「おもかる石」の手順を母親が読み、娘に説明します。その通りにした女の子は社を出ながら、報告していました。

「重さ、おんなじぐらいやったー」