貫地谷しほりがLINE LIVE初登場!『望郷』で共演の大東駿介とロング・トーク

女優の貫地谷しほりが主演映画『望郷』のPRを兼ねて、LINE LIVE(ラインライブ)の「さしめし」に登場しました。共演した大東駿介と計1時間半近い2人っきりのトークです。


 (参照元:映画「望郷」公式サイト

配信されたのは、新宿武蔵野館で『望郷』の完成披露上映があった8月22日の夜。舞台挨拶に登壇したあと、20時~生配信をスタート。アーカイヴで見られますので、紹介します。




#さしめし375 貫地谷しほり・大東駿介(前半生配信!)

前半は移動中のクルマからの生配信でした。「さしめし」ということで、MCなどの入らない2人っきりのトークです。MCを兼ねるのは、貫地谷しほり。さすがの安定感です。


 
 
そして、「安定感がある」とよく言われるけど、イヤだという話や大東駿介が年下だと思っていたという話など、TVの短いトークでは聞けないような話も次々出てきます。

貫地谷しほりと大東駿介は、ラジオドラマなども含めて、今回で5度目の共演とか。「仲良し」「(大東駿介の)関西弁やばい」といったコメントが流れました。

大東駿介は対人恐怖症だったのが、いまやすっかり人が変わり、「さしめし」中も現在地がマップ表示されると、見ている人にクルマに乗ってきてもいいよと呼びかけるしまつ。

#さしめし376 貫地谷しほり・大東駿介(後半回!)

後半は翌日の21時から配信されましたが、残念ながら、生ではありませんでした。「さしめし」ということで、チーズフォンデュを食べながら、質問に答えるなどしました。

とうぜん、映画『望郷』(監督:菊池健雄)の話も。湊かなえ原作のミステリで、短編2つが土台になっています。「ふるさと」を感じさせてくれる内容だとか。




映画『望郷』は貫地谷しほりと大東駿介のW主演

貫地谷しほりはブルーリボン賞を獲った『くちづけ』(2013)以来の主演です。湊かなえ作品は『白ゆき姫殺人事件』(2014)にも谷村夕子役で出ていますね。

映画『望郷』は9月公開ですが、拡大上映という形で11月まで。地域によって上映時期が異なります。たとえば、大阪は「テアトル梅田」で9月30日(土)から。

劇場情報は『望郷』の公式サイトで。

 ⇒ 望郷
 
 
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平沢進ライヴ「第9曼荼羅」告知専用ツイッターがスタート

ツイッターのフォロワーが9万人を突破したことを記念して、平沢進がライヴ「第9曼荼羅」をおこないます。ライヴ用の公式ツイッターも稼働をはじめました。

大阪はZeppなんばで、7月8日と9日の2日間。なんと、大阪でのライヴは11年ぶりということで、放置プレイがすぎますね。先日は関西弁に関するツイートも見られましたが。

ツイッターの方は相変わらず意味不明の文章やら意外にフォロワー・フレンドリーな質問への回答やらに混じって、ときおり、貴重な情報もつぶやかれます。

インバウンド・ビジネスはOLの副業からIT産業にまで広がっている

大阪ミナミの戒橋。その昔、ひっかけ橋と呼ばれたナンパ・スポットは、いま外国人観光客であふれ返っている。グリコのマークをバックに両手を広げて写真撮影している。

周辺の道頓堀、心斎橋筋、黒門市場といったあたりは、いまや日本人の方が珍しいくらいだ。こうした観光客相手のいわゆるインバウンド・ビジネスに関心が集まっている。

爆買いの次のステージへ

もうけ話に敏感な人だと、インバウンド・ビジネスと聞いても「いまさら」と思うかもしれない。分野によってはたしかにそうだが、現在は新しいステージに突入している。

従来であれば、潤うのは「観光産業」と呼ばれる業種止まりであった。旅行会社、運輸業者、宿泊施設、名所旧跡、みやげ物屋、飲食店……あたり。その範囲が広がっている。

そもそも、流行語になった「爆買い」も、ウォシュレットや薬などそれまでの感覚からすれば、観光客向けとは思えないものが中心だった。爆買いじたいはもう沈静化している。

だからといって、中国人をはじめとする観光客じたいの日本への興味がなくなったわけではない。安定した産業へと成長しつつあるわけで、ビジネス方面にも変化が訪れている。

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流れに乗るとリスクは軽減される

したがって、いまさら心斎橋筋商店街にドラッグストアを出店しようとしても手遅れだ。その一方で、ニッチだけど確実にニーズにあるビジネスというのもある。

代表が規制緩和がおこなわれた「民泊」だ。OLあたりでも、ワンルーム・マンションを2部屋貸して、月7万くらいの収入を得ている。副業としてみれば、じゅうぶんだろう。

これなどは従来の不動産投資の応用である。したがって、物件さえ手に入れてしまえば、管理その他は業者が全部やってくれる。もちろん、借り手がなければ赤字だけど。

ビジネスである以上、リスクはつきものだ。ただ、流れに乗ることで、リスクは軽減される。ホテルが不足しているといっても、ホテル業は大投資、民泊なら個人でもって話。

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街が変わればPRの方法も変わる

もうひとつの流れがデジタル技術のインバウンドへの応用で、スマホ、タブレットは旅行者ももってくる。そこで、地図、翻訳、通訳などのニーズが生まれているのだ。

あるいは、看板業者。これまでなら「古い看板を新しくしましょう」ともちかけても相手にされなかったのが、「中国語表記を追加しましょう」と言えば、話を聞いてもらえる。

ビジネスというのは、ショボくれているところよりも、景気よさそうなところにもっていった方が話がまとまる。観光地に店があれば、イヤでも外国人の増大を感じる。

そうやって、街の景色が変われば、ビジネスも変わる。店と客、人と人とのコミュニケーションの方法も変化する。なにかのプロモーションするときは変化に注目しよう。

フェイスブックの記事が30万人以上に閲覧された理由

2015年夏、例の法案通過後、「安保関連法案 まだまだ阻止できます」というフェイスブックの記事が話題になった。1日で30万以上ものアクセスを集めた。

ネット上の投稿で瞬間風速を得たければ、時事ネタが手っ取り早いが、おなじネタを扱った記事は、あの日、あちこちで投稿された。それらとどこがちがったのか。

読者に刺さるポイントを記事の中に作る

このフェイスブックの記事が広まったのは、記事の書き方が巧みだったからだ。他の記事はほとんど、戦争法案と呼ばれる内容や強行採決というやり方をなじるものだったろう。

それに対して、この記事は「まだまだ阻止できます」という希望の灯についた書いた。次のような一文が法案を阻止したかった読者たちの心に刺さった。

  もしかして、衆院特別委員会通過と聞いて、
 「あぁもう成立してしまった」
 …かのように落胆されている方はいらっしゃいませんか?

そのへんのマスコミでは、たとえ参議院で否決してもしなくても「60日ルール」によって再議決し、衆議院の優越によって成立してしまうと絶望しか報じられてなかった。

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意見よりもテクニックが求められる

全部で1500字ほどの文章は、3点リーダの使い方がまちがっているし、感情的な部分もあり、必ずしもお手本的なものではない。が、阻止する方法という行動の指針を明示した。

新聞記事のようなたんなる解説ではなく、まだ落胆しなくていいと、読者の誤解を具体的に正した。参院で継続審議にすればいいっていうテクニック(戦術)を紹介した。

この件に反対意見を言いたい人たちの中にあったニーズをうまくすくった。
「このあと、どうすればいいんだ?」
という知りたいことに答えた。

記事を投稿したのは、あすわか(明日の自由を守る若手弁護士の会)で、その肩書きや特定秘密保護法案(13年11月)のときも批判したといった信頼性がさらに拡散を加速した。

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※こちらの原稿は、2015年7月の記事を改稿の上、再掲したものです。
 
 
【参考文献】
 『Web文章の書き方: SEOで集客する記事タイトルと見出し』
 『文章の書き方 基本編: 「うまい」と言われた実例とコツ』
 
 
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大阪の七夕イベント「天の川伝説」をビジネスモデルとして見る

 「天の川プロジェクト」の名の下、七夕にイベントがおこなわれる。天神祭に次ぐ大阪の風物詩に育てようとしていて、昨年は5万人動員した(ちなみに、天神祭は130万人)。

 メインの「平成OSAKA天の川伝説」は天満橋付近で「いのり星」というLEDを使った光の玉を流し、大川を天の川に見立てようというもの。古来の信仰の再生だ。

無料のコンテンツを核に集客する

 この「天の川伝説」を例に、現代版の祭りのビジネス的側面を見ていきたいと思う。

 まず、言えるのは、イベントじたいは無料で楽しめるということだ。

 「いのり星」を自分も流したいなら、金がかかるが、見物するだけなら、タダだ。これは古来からあるある祭りや花火大会も同様で、あたりまえに思うかもしれない。

 しかし、これにビジネス用語をあてはめたら、コンテンツ・マーケティングといっしょだということだ。イベントという無料のコンテンツを核にして集客をはかっている。

 たとえば、ネットには無料の情報があふれている……と思っているかもしれない。が、利用者の側はネット環境を利用することに対して通信費を払っているわけだ。

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訪問を売上げへと回収する仕掛け

 イベントや祭りに参加する場合も同様で、開催地近くの会社にでも勤めているのでないかぎり、そこに行くまでの交通費は払っている。それだけで経済活動は発生している。

 地域振興的な観点から言えば、屋台や夜店の類、そういうものが出ないイベントでも、近隣の飲食店その他には、直接間接の利益がもたらされるであろう。

 その回収をより強固にするために、同時開催されるのが「大阪七夕バル」だ。3枚つづりのチケットを買えば、参加している店舗の好きなところで使える。

 チケットは通常1000円程度のメニューが700円相当になるお得なもの。だが、そのお得を享受しようとした見物人たちは、結果的に日頃使わないお金を使うことになるわけだ。

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※こちらの原稿は、2015年6月の記事を改稿の上、再掲したものです。
 
 
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 祭りをすれば、人が集まる。「過疎」だとか「消滅」だとか言われながらも、祭りをつづけている自治体はたくさんある。あらためてPRしたり創設したりするところもある。

 祭りのような伝統行事には「古い」印象があるが、インターネットなど最新のビジネスにも通じるものがある。人が集まる場所を作れば、お金が動くのは昔から変わらない。

場全体の利益を考えれば客に消費したい心理が生まれる

 自治体が地域振興をしようとか、企業がプロモーションをしようと考えたときに、忘れてはいけないことがある。

 祭りの基本は「楽しい」ってことだ。

 楽しいから人が大勢集まる。集まるから、さまざまなビジネスがおこなわれる。祭りに出かけたときの楽しみは、屋台でいろいろ買ったり食べたり遊んだりする部分だろう。

 非日常の空間で、いつもとちがった消費活動をする。ケチケチして、お金を使わなければ、楽しみが半減する。お金を使える場を用意してあげることがサービスなんである。

 かりに、祭りの主催者がもうけようと、高い入場料をとったら、どうなるだろうか? 客は集まらない。出店者たちから高い場所代をとったら? 出店者は集まらない。

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利他行為が自分に還元される仕組み

 適正な価格設定で運営費を捻出するというのなら、わかるけども、昔話に出てくる「意地悪ジイさん」や「強欲バアさん」のような態度では、祭りそのものが成立しない。

 また、出店者同士がいがみあって、自分のところだけがもうけようと企んでも、祭りは成功しない。来場者も含めた参加者全員がみんなで楽しもうとする気持ちが大切だ。

 インターネットの世界で、企業が「ホームページ」をおそるおそる作りはじめたころは相互リンクが宣伝の主流だった。それがSNSの時代になっても、基本は変わらない。

 自分のところに人を集めたければ、他人のサイトやアカウントを無料で紹介する。有益な情報を発信しつづけることで、にぎわいが生まれ、集客という得がたい宝を得る。

 訪問者が楽しいと感じれば、向こうから金を使いたがってくれるのだ。
 

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※こちらの原稿は、2015年6月の記事を改稿の上、再掲したものです。
 
 
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